「調整」の一日:製品の宿題からグローバルの新プロセスまで
今日は朝9時から深夜まで、とにかく「調整と確認」が目まぐるしく続く一日でした。
午前:製品の「理想」と「現実」を繋ぐ まずはPR(製品改善リクエスト)の優先順位決めから。営業さんは「売上のために」、SEさんは「競合に勝つために」と、それぞれの視点がありますが、そこを整理してプロダクトマネージャーに繋ぐのが私の役目です。 深掘りしてみると「製品Aの問題だと思っていたら、実は製品Bのバグだった」なんて新発見もあり、開発への相談ルートを練り直す一幕もありました。担当者の離職などで止まっていたロードマップのフォローも欠かせません。
その後は、チームのシニアエンジニアによるナレッジ共有会に参加。旧バージョンの情報を、最新バージョンに照らし合わせて「今使える知識」にリバイズしてくれる取り組みは、本当に心強いですね。
午後:グローバルの仕組みを「日本流」にアジャスト 午後はRMA(機器交換)の新プロセスについての会議。グローバル主導のプロジェクトですが、日本には独自の商流や「日本語住所」の壁があります。 グローバルに対し、「いや、日本のお客さまにはUAT(受け入れテスト)が必要だ」と現場の声を届けるのも、ローカルマネージャーの大事な仕事。パートナー様経由での配送がスムーズに回るよう、泥臭く調整を続けています。
夕方〜深夜:マネージャーとしての「数字」と「人」 夕方からはAPJ(アジア太平洋)のマネージャー会議。世界共通の悩みである「エンジニアのKPI(生産性やレスポンス)」や、パフォーマンスに課題があるメンバーへの向き合い方など、シビアな議論も交わしました。
気がつけばもうすぐ日付が変わる時間。最後の一仕事としてKPIを集計し、明日の朝イチで共有するメールを準備して、今日という一日を締めています。